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さあ子育てのはじまりです~生後4週間までに気をつけること~ [赤ちゃんこんにちは(出産したら)]

ゆっくり、ゆったりを心がけるのが子育てのコツです。赤ちゃん時代は個人差が大きいもの。他の赤ちゃんとの違いをあまり気にし過ぎないようにしましょう。
子育てには、楽しいことも苦しいこともあり、苦楽がつきものと考えましょう。心配なとき
は遠慮せずに医師や保健師、助産師等に相談しましょう。区役所健康相談コーナーでは電話相談も受け付けています。
生まれて約4週間、特に最初の2週間は赤ちゃんがお母さんの体内とは全く違う環境の中で、自分の力で発育していくことに慣れる大切な時期です。母体を離れての生活に無理なく慣れ、情緒の安定した赤ちゃんとして、人生の第一歩を踏み出せるように、次のような注意をしましょう。

■静かな場所で寝かせましょう

赤ちゃんは生後1か月くらいまでは、昼夜に関係なく眠ったり起きたりの繰り返しです。睡眠時間には個人差があります。大切なのは赤ちゃんを静かで清潔な場所に寝かせてあげることです。
また医学上の理由で医師からうつぶせ寝を勧められている場合以外は、赤ちゃんの顔が見える仰向けに寝かせ、なるべく赤ちゃんを一人にしないようにしましょう。これらのことは窒息や誤飲、怪我等の事故を防ぐことに繋がります。

■保温

赤ちゃんは、自分で体温を調節することが、まだうまくできないので、部屋の温度はなるべく20℃以下にならないようにしましょう。ただし、室内の空気を新鮮に保つことを忘れないでください。

■清潔

赤ちゃんの世話をする前に手を洗い、寝具や衣類、オムツは清潔に保ちましょう。また毎日沐浴を行い、皮膚を清潔に保ちましょう。風邪をひいた人が赤ちゃんに近づいたり、抱いたりしないようにしましょう。

■うんちの色などに気をつけましょう

胆道閉鎖症の早期発見のために、生後4ヶ月くらいまではうんちの色に注意が必要です。母子健康手帳についているうんちの色のカードと明るいところで見比べましょう。
生後2週間を過ぎても皮膚や白目が黄色い場合は、おしっこが濃い黄色の場合にも、すぐに医師等に相談してください。

■赤ちゃんの具合が悪いとき

母乳・ミルクをいつもより飲まない、発熱があって元気がない、下痢・けいれんがある、顔色が悪い、呼吸の様子がおかしい、強い黄だんがでている等の症状がみられたら、速やかに医師の診察を受けましょう。

(参考)日本小児科学会「こどもの救急」
ホームページhttp://kodomo-qq.jp/

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