手続き・支援制度 [赤ちゃんがやってくる(妊娠したら)]
■母子健康手帳の交付
妊娠の届出を受けて母子健康手帳を交付しています。お住まいの区以外の区役所でも交付が受けられます。
○交付に必要な書類
・妊娠届出書(医療機関、助産所、区役所窓口にあります)
・住所地を証明できるもの(免許証、健康保険証等)
■妊婦健康診査
母子健康手帳と一緒に健康診査の受診票をお渡ししています。
受診票を使って登録医療機関で受診しましょう。受診するときは母子健康手帳を必ず持っていきましょう。
○妊婦健康診査(14 回)
○妊産婦歯科検診
■母子栄養食品(粉ミルク)の支給
市民税非課税世帯等の妊産婦や乳児に対し、栄養食品(粉ミルク)を支給しています。支給期間は、妊産婦に対して申請日(産前6か月より可)の翌月から産後3か月まで、乳児に対しては、原則として出生後4か月目から12 か月目までです。
ただし、産婦に対する支給に代えて、乳児に対する支給を希望する場合は支給期間が異なります。申請には母子健康手帳、印鑑等が必要です。
■母親・両親学級
お父さん・お母さんになられる方を対象に、妊娠中や産後の生活、赤ちゃんのお世話の仕方、交流会等を取り入れた学級を開催しています。
■妊産婦訪問
妊婦健康診査の結果や妊産婦からの連絡等により、保健師や助産師等が家庭を訪問し、妊娠中の健康管理や育児に関する相談に応じています。
■助産施設
経済的な理由により入院助産を受けることができない妊産婦を指定助産施設(市内3か所)へ受入れ、入院助産を受けることができるよう援助しています。
(所得制限、所得に応じた自己負担あり)
お問合せは各区役所保健福祉課地域保健係へ
■妊娠高血圧症候群等療養援護費
妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)、糖尿病、貧血、産科出血、心疾患により7日以上入院して治療を行った場合、治療費の一部を助成します。
対象は、前年分の所得税課税額が30,000 円以下の世帯の妊産婦の方です。申請には母子健康手帳、印鑑、妊娠高血圧症候群等療養証明書、世帯調書等が必要です。
お問合せは各区役所保健福祉課子ども・家庭相談係へ
■市内の産科医療体制
産科の医師が減少し、お産のできる病院が少なくなっています。そのため、特定の病院に急患や難産の方が集中し、病院では一般のお産の方の受入れが難しくなっています。そこで北九州市では、皆さんが安心して子どもを生み育てられるよう、各医療機関が連携して役割を分担しています。
市立医療センター、国立病院機構小倉医療センター、九州厚生年金病院、産業医科大学病院の産婦人科では、救急や重症の人を優先的に受け入れるため、受診する際は、原則として医療機関からの紹介状が必要です。
妊娠したときは、できるだけ身近な産婦人科診療所や産婦人科専門の病院等を受診し、かかりつけ医になってもらい、定期的に
健診を受けるようにしましょう。
リスクの高いお産の場合は、かかりつけ医から適切な病院をご
紹介します。
医療機関は、「妊婦・乳幼児健康診査医療機関名簿」をご覧ください。
・子育てマップ (病院)
・北九州市ホームページ(P1)「主な出来事から探す」
☞「妊娠・出産」☞「市内の産科医療体制」
・北九州市医師会 http://www.kitakyushu-med.or.jp
のホームページでもご覧になれます。
■産科医療補償制度
産科医療補償制度に加入している分娩機関で出産し、万一、赤ちゃんが分娩に関連して重度脳性まひとなった場合に、看護・介護のための補償金が支払われるとともに脳性まひ症の原因分析が行われます。
この制度に加入している分娩機関の一覧は、(財)日本医療機能評価機構のホームページに掲載されています。なお、補償の対象者については、出生体重や在胎週数、障害の程度等による基準があります。
お問合せは(財)日本医療機能評価機構へ
http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp
☎ 03-5800-2231
受付時間9:00 ~ 17:00(土・日・祝除く)
■マタニティマーク
北九州市では妊産婦さんに優しい環境づくりを進めています。
マタニティマークは、お腹の目立たない妊娠初期でも周囲の人に妊娠を知らせ、優しい配慮を促すものです。
・マタニティストラップをお渡ししています。
・毎月第2日曜日に、協力施設・店舗においてストラップもしくは母子健康手帳を提示すると割引やプレゼント等のサービスを受けることができます。