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障害のある子どものこと

■総合療育センター

 心身の障害(身体障害や知的障害など)や発達に心配のあるお子さんに対し、診断や治療などを行う病院機能、機能訓練などを通して発達を促す通園機能、また障害のあるお子さんとその家族の地域における生活を支援する機能などを備えた複合的な施設です。

お問合せ・ご相談は総合療育センター
(☎ 922-5596)小倉南区春ヶ丘10-2

■児童発達支援センター(通所)

 障害がある子どもが、保護者の下から毎日通園します。通園者が社会に適応できるように生活、学習、運動等の訓練などを行います。

お問合せは各施設へ
光の子学園(☎ 332-0515)門司区谷町1-8-8
到津ひまわり学園(☎ 592-4739)小倉北区下到津1-8-8
北方ひまわり学園(☎ 921-3879)小倉南区北方2-16-1
若松ひまわり学園(☎ 751-2719)若松区原町12-34
引野ひまわり学園(☎ 621-0015)八幡西区鉄王1-11-30
総合療育センター(☎ 922-5596)小倉南区春ヶ丘10-2

■北九州市障害者地域生活支援センター

 障害のある方の暮らしや日中活動・余暇等に関する相談を受けています。

○相談日時 月~金9:00 ~ 17:45
      ※上記時間以外にも、電話相談に応じます

お問合せ・ご相談は障害者地域生活支援センター
( ☎ 861-3045) 戸畑区汐井町1-6 ウェルとばた6 階

■特別支援教育相談センター

 障害のある幼児・児童・生徒についての教育相談や学校への巡回相談、就学相談を行っています。

お問合せ・ご相談は特別支援教育相談センター
(☎ 921-2230)小倉南区春ヶ丘10-2

■北九州市発達障害者支援センターつばさ

 市内にお住まいの自閉症の方を中心として、発達障害のある方々とそのご家族や関わるすべての人々のための支援センターです。ご本人とご家族のみなさまが安心して地域で暮らしていくことができるようにお手伝いをいたします。

お問合せ・ご相談は発達障害者支援センターつばさ
つばさ本所(☎ 922-5523)小倉南区春ヶ丘10-2

■発達障害とは

 発達障害者支援法第2条により、自閉症、アスペルガー症候群、その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であって、その症状が通常低年齢において発現するものとして規定されています。
 発達障害は、周囲からは分かりにくい障害であるため、誤解されることがあります。また、発達障害のある人たちは、さまざまな生きづらさを抱えており、保護者の方も育てにくさを感じることがあります。周囲の人々の理解が必要となります。
 具体的には、次の障害特性がありますが、発達障害は重なり合い、区切りが明確でないのが特徴です。

○自閉症

・言葉の発達の遅れ
・コミュニケーションの障害
・対人関係・社会性の障害
・パターン化した行動・こだわり
などの行動が特徴的です。

○アスペルガー症候群

・知的発達の遅れがなく、自閉症と同じような特性をもっていますが、言葉の発達の遅れはみられません。

○注意欠陥多動性障害(ADHD)

・集中できない
・じっとしていられない
・考えるよりも先に動く
などの行動が特徴的です。

○学習障害(LD)

「読む」「書く」「計算する」等の能力が、全体的な知的発達に比べて極端に苦手です。

■対応について

○ことばの理解

 言葉(音声)による情報は、瞬時に消えてしまいますので、発達障害のある人には、理解しづらい場合があります。言葉を使う時には、やさしく、ゆっくりと話しかけてください。また、あいまいな表現は避け、簡潔に情報を伝えてください。文字、絵、身振りなど視覚的に分かりやすく伝えると理解しやすいと言われています。

○相手の気持ちの理解

 発達障害のある人は、相手の気持ちになって考えることや、相手の心を読むことに困難さを抱えている場合が多いです。本人は、決して悪気があってそうした言動をとっているのではないことを周囲が理解してください。そして、本人に分かるように、丁寧に全体の状況を説明したり、相手の気持ちに気づくことを促したりしてください。

○社会のルールの理解

 社会生活をしていく上のさまざまなルールが分からず、守れない場合があります。もし、ルールが分かっていないようでしたら、分かりやすく説明してあげてください。また、「~はダメ」とか「~はしてはいけません」という言い方より、具体的に何をすればよいのかを伝えてください。その際にも、視覚的な情報を用いると有効です。

○教材学習

 特定の教科や科目が苦手な場合があります。ちょっとした工夫や代替手段の利用で苦手さが軽減されることがあります。苦手な面は別の方法で補い、得意な面を伸ばしてあげるという姿勢が重要です。

○じっとしていられない

 「何を」「どこで」「どのように」「どれくらい」「終わったら何をするのか」を明確にすることが有効な場合があります。ちょっとした刺激に反応してしまう場合には、席の位置を刺激の少ない場所に移すなどが効果的な場合があります。

 一人一人の特性に応じて対応の仕方もさまざまですが、叱るより褒める機会を増やしていくことが大切です。

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