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北九州市こそだて情報・子ども家庭レポート

北九州市の子育て環境の魅力

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 北九州市は、年度当初の待機児童0人を達成している数少ない政令指定都市の一つです。今後はさらに年度途中の待機児童発生の解消に向けて、既存の民間保育所の定員増や、保育士の人材確保に努めていきます。

また、保育所保育士について、北九州市独自の加配として1歳児5人に対して1人に拡充し、質の高い保育サービスの提供や、保護者の多様な保育ニーズに応えるため、延長保育や一時保育の実施箇所数を増やすなど、保育サービスの充実に努めています。

このほか、直営保育所に親子通園クラスを設置し、発達が気になる子どもを保護者とともに受け入れ、保育所での遊びや体験、相談を通して併走型支援を行っています。

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北九州市の放課後児童クラブでは、全国に先駆けて、小学校低学年の留守家庭の児童に限らず、利用を希望する全ての児童を受け入れる全児童化を実施しました。その結果、待機児童が解消されるとともに、高学年児童の利用も増えています。

また、児童がクラブにおいて充実した活動ができるように、地域等との連携を図りながら各地域の特色を活かした魅力あるクラブづくりを進めています。

photo_pr-club.png▲放課後児童クラブ

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北九州市には、小児救急センターをはじめ、24時間の小児救急を実施している医療機関が市内に4か所あるなど、全国的に見ても充実した医療体制となっています。

【24時間の小児救急を実施している医療機関】
●小児救急センター(八幡東区 市立八幡病院内)
●国立病院機構小倉医療センター(小倉南区)
●北九州総合病院(小倉北区)
●地域医療機能推進機構 九州病院(八幡西区)

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子どもの豊かな感性や創造力を育み、子育て中の保護者が持つ負担や不安感を解消するための総合的な子育て支援拠点として、「子どもの館」、「子育てふれあい交流プラザ」を運営しています。

また、親子が気軽に集い、お互い交流しながら、情報交換や育児相談ができる場として、市内7区すべての区役所等に「親子ふれあいルーム」を設置しています。

photo_pr-plaza.png▲子育てふれあい交流プラザ

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外出中に授乳やオムツ替えなどで立ち寄ることができる施設を「赤ちゃんの駅」として登録し、子育て中の親が安心して外出できる環境づくりを進めています。なお、民間事業者の協力のもと、この「赤ちゃんの駅」を開始したのは、北九州市が全国初です。(平成26年11月末時点 登録施設数366か所)

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▲赤ちゃんの駅 シンボルマーク

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平成25年4月に、黒崎駅横のコムシティに「ユースステーション」を開設しました。

「ユースステーション」では、中・高校生をはじめとする若者が、学習や体験、スポーツ・文化活動、仲間との交流等を通じて自己を発見し、社会性や自立性を身に付ける場を提供しています。

また、さまざまな悩みや課題を抱える子どもや若者を総合的にサポートあるいはコーディネイトしていく総合相談窓口として、『子ども・若者応援センター「YELL」』を戸畑駅横のウェルとばた2階に開設し、若者の自立を強力にバックアップしています。

このほか、平成24年7月に発足した『北九州市「青少年の非行を生まない地域づくり」推進本部』による取組みの一環として、青少年の立ち直りのためのワンストップ窓口となり、かつ、深夜はいかいに伴う様々な危険性から青少年を保護するための青少年支援拠点「ドロップイン・センター」を、平成25年7月に都心部に開設するなど、全国的にも先駆的な取組みを推進しています。

photo_pr-youth.png▲ユースステーション

photo_pr-dropin.png▲ドロップイン・センター

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男女が共に働きながら、子育てできる環境をつくるためには、男性の家事・育児への参画が必要です。

北九州市では、父親や祖父が、子育て・孫育てに関する基本的な知識や技術を修得する「男2代の子育て講座(ソフリエ・パパシエ講座)」をNPOと協働して開催しています。

子育てふれあい交流プラザでは、他都市に先駆けて、平成22年に当講座を開催したことから、ソフリエ・パパシエ誕生の地であるとNPO法人エガリテ大手前から認定を受けています。

photo_pr-papa.png▲男2代の子育て講座

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NPO法人エガリテ大手前(東京都)が、自治体の子育て支援の取組み状況について、毎年、全国の主要都市(政令市、中核市、東京23区)を対象に実施している「次世代育成環境ランキング」において、北九州市は、2005年度から2009年度まで、5年連続で政令指定都市第1位の評価を得ました。

2010年度は第2位でしたが、2011年度は第1位に返り咲き、2012年度以降も引き続き第1位と、調査開始以来9年連続で政令指定都市上位にランクインしています。

北九州市は、ショートステイ(児童養護施設・乳児院における短期間の養育)・トワイライトステイ(児童養護施設における夜間の養育)、児童養護施設、小児医療(平日夜間・土日祝日診療)の充実といった面において、高い評価を得ました。

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北九州市の平成24年の合計特殊出生率は1.53(平成23年は1.53)と20政令指定都市の中で第1位となっていて、他の政令指定都市と比べ、子育て環境の整備が進んだ状況にあると考えます。

※合計特殊出生率とは、その年次の15~49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもので1人の女性が、仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に子どもを生むと仮定したときの子どもの数に相当します。

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